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書きたいときに書きます
中学校、高校の最後の大会のような
そんな気持ちがしております
初めて大会に参加した時から
いつかこういう日はくるもんだと
わかっていたように思いますが
ずっとバドミントンやってきて
まぁ今からもバドミントンはやるのだけれど
今までみたいに身体をいっぱい動かしてバドミントンすることは身体的にかなわないと思うし
21歳が何言ってんだ、って思うけど
でも自分の中で、見たくないけど確かに限界が見えてる
から、
大げさに言うけど
明日が一つ
自分の中のピリオドになるんだろうな
時には悲しんだり
時には喜んだり
君が鳴らす音楽に
そっと寄り添っていたい
いい結果だったら明日も更新しよ