書きたいときに書きます

 

 

明日は箕面市バドミントン大会ですが

中学校、高校の最後の大会のような

そんな気持ちがしております

 

初めて大会に参加した時から

いつかこういう日はくるもんだと

わかっていたように思いますが

 

ずっとバドミントンやってきて

まぁ今からもバドミントンはやるのだけれど

今までみたいに身体をいっぱい動かしてバドミントンすることは身体的にかなわないと思うし

21歳が何言ってんだ、って思うけど

でも自分の中で、見たくないけど確かに限界が見えてる

から、

大げさに言うけど

明日が一つ

自分の中のピリオドになるんだろうな

 

 

 

時には悲しんだり

時には喜んだり

君が鳴らす音楽に

そっと寄り添っていたい

 

 

 

いい結果だったら明日も更新しよ

 

葉っぱの味の善し悪しはあれど

タバコの効能は何すっても一緒です。

 

いつもタバコは

やめなければという義務感から

いつでもやめたくなるようにとまずいタバコを買ってます。

でもたまに

高くてすごく好きな味がするタバコを買ってしまうのは

やっぱ少しさみしいからなんですかね

 

 

 

 

どこか懐かしくなるメロディーの曲です

西野カナが自分の曲をPRしてた

 

この胸にいだいてた

密やかな悲しみさえ

遠い夏の孤独な 街並みはBlue

 

minustripper

日記です

 

日記書いたらもう少し自分と向き合えるかなと思って書きます。

お酒を入れて書きます。

文章力が低いのはそのせい。

 

社会人バドミントンたいかい

めんてつ

でした今日は

 

ふと

幼き頃を思い出しました

田舎のちっぽけなアパートの確か3階に住んでいました

僕はまだ歩けても階段なんてとても足だけじゃ登れなくて

エレベータはあったけどそれでも好き好んで、四つん這いで一歩一歩、ほんとにゆっくり四十分も五十分もかけて、必死に3階まで登っていたそうです。

母さんはずっと登るのを見守って待ってくれました。

文句も言わずその暇をなにかつぶすわけでもなく。

 

一歩一歩努力しようと思っても

エレベーターがあればなと、甘えたくなる日々です。

あのころのように、四つん這いで階段登るみたいに

自分が生きるにおいて意味があるのかどうかさえわからないけど自分が一生懸命になれることに

もっと一生懸命になりたいです

母さんみたいに優しく見守ってくれるひとは今はもちろんいないけど

応援して励ましてくれて、同じ場所で一緒に頑張ってる人がいて

遠いところで慣れない環境でも前見てしっかり頑張って歩みを進めている人がいます

なのに、

目の前に、登れる登るべき階段があるのにそっぽ向いて登らない自分がいます

 

結局めんどくさがってるだけなんですかね。そうですね

 

今年自分の専攻になんの興味ももてず、でもほかに目を向けることが面倒で半年過ぎてしまいました。

気づいてこうやって日記になにかを書いている今では何もかもが遅すぎたです。

ぶんけいしゅうしょくはみんなインターンに奔走し、

教職だってろくに受けてないし

 

今やってることのほかに目を向けることが怖いのか、面倒なのか、

どっちが早いかわかんないけど

 

過ぎてみれば、何やってんだろ俺、ってな

結局適当にこなして得たものは何もなかったようにおもいます。

 

 

当時の母さんみたいに、今まで学校の先輩、ばどの先輩、予備校の講師がいて、彼らに何も考えずについていくだけが限界なのかもなきっと。

 

バドだって、一人でもできることたくさんあるのに今の自分の弱さは全部周りのせいよな

恵まれすぎてるくらいなのに。

 

 

 

 

あのころみたいに、

なんでもいいから、また一から、四つん這いになって登りたい

あとにつながるかとか考えられないくらい

次の段の段差にしがみついてのぼりたい

 

 

バドが楽しいんならなんでしがみつく努力ができないんだろう